不思議のるつぼ

ほんとうのことも たいせつなことも ふしぎのなかでかがやくまほう

2022/01/23/Sun

今日のチャネリングメッセージはこちら。

 

 

どんなときも ユーモアを 忘れないこと

 

笑っているときの あなたは

 

宇宙と つながっています

 

果てしない 大空の むこうに

 

何が 見えますか?

 

空の むこうで あなたが笑うのを

 

待っています

 

あなたが 笑うことが

 

私たちにも 喜びなのです

 

 

あなたが 笑うことは

 

空の かなた 遠くまで 届いています

 

いっぱい 笑えることが あるといいな

 

と思って いつも 見ています

 

心から 笑って

 

たくさんの 祝福が 届きますように

 

あなたの 幸福を 祈っています

 

どんなときも ユーモアを

 

忘れないで 下さい

 

応援しています

 

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ということでした。今回は、なんか白い民族っぽい服を着た、いわゆる男性のように見える存在で、トラストラかトラストラスっぽい音の存在のようでした。

ちょっと軽やかなエネルギーの存在でした。お初です。どーもどーも。

 

昨日、友達と話していて自分は幸福の深度に対してすごく貪欲だということに気がつきました。

 

幸せには深さがあって、自分は魂の奥底から歓びに震えるような幸せを感じたいとずーっと常々思っていて

そのためにはどうしたらいいのか、何をして、何をしないのか、ということを選択してきたのだなと感じています。

 

生きることの歓びを目一杯感じながら生きたいなって、思うんです。せっかく生まれてきたのだから。

 

そして魂の奥底から歓びに震えるような幸せというのは、本質を生きることがマストだなって感じます。

これはセットですよね。自分に嘘をつきながらでは魂の奥底から震えるほどの喜びは感じられない気がするもの。

そう考えると、この幸福の深度に対する貪欲さと、魂の本当を生きるというのはセットになっていて

魂のほんとうを生きるというのは、けっこう、覚悟を必要とすることかもしれないと思います。

でも、そうでなくて、生きてるって言えるのかな?と若い頃に思ってしまった自分がいるので

そう思ってしまったら逃れられないかもな、とも思います。

 

なんにせよ、着実にその夢の実現へと足を運んでいるという確信が、最近はあります。

 

試行錯誤、行き当たりばったり、人生回り道が最短距離って感じで生きてきましたが

ここにきて、やっぱり、ほんとうに、無駄なことなど一つもないんだなって感じ入ることが増えてきています。

 

あんな些細なことや、イヤだったことなども、ぜんぶぜーんぶつながってきていて

今の自分を形成していたり、この今歩いている道のりに導いてくれていたのだなって思います。

 

こういう仕組みだったのか、もっと早く教えてくれたら、当時あんなに苦しまなくても良かったかもしれないのにとも思います。

なんでこんなに辛い目に遭わなきゃいけないんだろう、ってことも少なくなかった。

できれば辛い目になんか遭いたくなかったし、避けられることは避けたらいいですけど

どうにも避けようがないことも、人生、ありますよね。

今となっては、あのときのことがあったからこそ、ここにいるんだなってことがよーくわかる納得感があります。当時はマジで死ぬほどキツかったけど。

 

ここまで生きてこれて、本当によかった。

 

誰のことも恨んだりしてこなくて、本当によかった。

そう、これ大事なことなのでお伝えしておきます。

 

恨んだら、負けです。

 

どんなことも誰のことも決して恨まないこと。

これは、人生をなんとか生き抜いて幸せにたどり着くための

大切なことだと、私は思っています。

 

実際に、私が恨まなかったことで、人生の大ピンチを二度ほどクリアしたことがあります。

 

恨まないという状態は、結構強い。

オススメです。

 

恨んだらゲームオーバーだと思うといいです、この人生。

がんばって、工夫して、恨まないように、心をととのえてみてください。

超強くなれます。

 

恨んでもらいたい人もたくさんいるから、気をつけて。

死んだ人より生きてる人の方が怖いというのは、そういうことです。

 

恨ませようとしてきたりしますからね。

トラップだと思うと良いでしょう。

罠だとわかれば、避けられますから。

 

というわけで、今夜はこの辺で。

 

みんなの幸せな気持ちが深められますように!

 

おやすみなさい。