不思議のるつぼ

アドココはづき日誌

2022/01/02/Sun

目が覚めた時、すでに何かしていたかのような感覚があった。

夢の中で、女子高校生たちにアジるようなラップのようなことをかまして煽っていた。

だからもう一度寝た。

次は、スラム街のゴミ捨て場に向かうために、内臓のかけらのようなものと指より大きなナメクジのようなものとをヘドロの中から拾ってビニール袋に入れて、ぎゅっと縛り、それを持って奥へと向かって疾走する、夢。

 

こんな濃い初夢をみたのは初めてかもしれない。

めでたい要素はゼロだ。

 

起きて今日も足をほぐして魔女トレからグラウンディング。そしてチャネリングをした。

今日のチャネリングメッセージは

 

なにかに まどわされることなく

いつくしみ あたえられる よろこびを

いつくしみのなかに 光が みえます

愛とともに あらんことを

自らの うちに 灯すのです

届けば 光がやってくる

祈りのうちに よろこびをもって

あゆみ とどまらんことを 美しさの中に あれ

光 とどまらんことを 求め 織りなすことを

自らの 内に あれ

 

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で、このメッセージの後には自分のスピリチュアルガイド的な存在と繋がってまたメッセージを書き下ろしているのだけど

今年の自分のテーマをワンフレーズで表すなら何でしょう?という質問に対して来た言葉は

「おさめる」だった。納める、収める、修める、治める。いろんな意味がありそうだ。

 

そのあとさらにちょっと気になっていたことがあって

ある講座を受講するかどうしようかという悩みがあってそのことを

ハイヤーセルフ、スピリチュアルガイド、グランドマスター(これらは全て便宜上、仮にそう呼んでいるだけのものですが)

に相談したところ、なんか知らんが

「何もかも終わってしまう」「間に合わなかった」「私のせいで」という感情がぎゅうううううううっと込み上げてきて

自分で出したこともないような声が体から出てきながら嗚咽して大号泣してしまった。

これなんて言ったらいいかわからないような体験なんだけど、まーいわゆる何かの過去生系の感情的記憶が浮上したって感じなんだと思う、たぶん。

 

自分でもなんでこんな気持ちになっているのかよくわからないけれど、その講座を受講するか否かで揺らいでいたその気持ちの根っこを辿ることになったら、どうやらこの過去生系の感情記憶にトリガーしてしまったようで。

嗚咽って感じでワーワー泣いた。

あんまりこんなふうに泣いたことないような泣き方をしたので、自分でも少し驚いた。

こういう声出して、泣いたことなかったなあって。

 

まあ、こんなことも起きるんですよね、スピってると。

ほんと、こんなの生きづらいでしかないので、結構長いこと、封印というか、避けてきたのだけど。

でもやっぱり、人に個性があって、それぞれに異なる能力が備わっていて

私の特性は?と考えた時に、どうしても、スピリチュアルな能力というものが浮かび上がってきてしまうのだった。

本当にね。こんなこと避けられるものなら避けたかったわけですよ、私だって。

怪しいじゃん。やばそうでしょ。

目に見えない存在と接触するって言ったって、色々あるわけですよ。

20年くらい前とか、本当に、急にスピリチュアル能力開花しちゃったりして、もう本当に大変だったの。

沖縄でもわけわかんないことにめっちゃ巻き込まれていくようなことも経験したし。

あーもうやだ、こんなの絶対やだ。と封印していたんですよね。

だから、なぜ人がヒーラーになんかなりたがるのか、よくわからなかった。

目に見えない出来事とか、色々と引き受けることになることとかも、あったからね私の場合。

 

でも、ちゃんと自分を丸ごと受け入れようと決意したし

やっと、そういった目に見えない世界側のあれこれに振り回されないでいられる技術と人間性が育まれた感じになって。

やっと、自分の能力を恐れることがなくなった、というわけなんです。

まじ、20年かかった。本当によくがんばった。

 

で、そのあと京都シネマに『これは君の闘争だ』を観に行った。

これは、ブラジル政府による公共交通機関の値上げや、ジェントリフィケーションを目論んだ上での公立学校の統廃合に対して高校生達が声を上げ立ち上がり闘うというドキュメンタリー映画

貧困と暴力、性差別、学力と貧富、などなどテーマが重層的に絡み合っている実際の問題の話で。

観て思ったのは、ブラジルの人たちの身体性が、とても力強くしなやかでのびのびしていること。

やっぱり、カーニバルもあるし音楽とともに暮らす人たちは軽やかにあっという間にグルーヴを生み出す。

グルーヴを生み出し、人を乗せていく。そういうことに、乗っていく身体性。

それが圧倒的だった。

またそこに言葉を乗せていく。反抗のビートがうねる、ラップ。

これが高校生か、と思うと、日本の子達は制服なんか着てる場合じゃねーな、と思った。

お受験にしろ、賢く大人の言うこと聞いて、大人しくストレス溜めてる場合じゃねーな、と思った。

解き放って、自分の頭で考え、堂々と意見し、こんな陰鬱な社会蹴っ飛ばすくらい自由に勝手に革命的な存在として生きてほしいと

日本の子達に願う。

そんな窮屈な制服なんて脱ぎ捨てちまいなよ。

私は、怒れる子達がそんな暴動を起こしたら、断固支持するし一緒に闘いたいと思ってるけど

そんな流れ生まれてこなさそうだなあ、と遠い目になる。

だったら、やるしかないっしょ、と思う。

英題は『your turn』である。

次は君だ!とバトンが渡ってきたのである。

ブラジルではとんでもない極右のボルソナロが台頭し、超やばいこと言ったりやったりしてるわけだけど

日本だって、維新がかなり近い状態なのだから、めっちゃ気が引き締まる。

しかし、民衆の社会運動がこれだけ盛り上がった直後のボルソナロは、きつい。

日本じゃ学生運動はもはや消えたようなもんだし、やばさに拍車がかかってる。

もうどうにもならんのか、ファシズムまったなしか。

 

映画の中では学校を占拠する子供達の中でフェミニズム的な学習会が開かれたりして、掃除や料理などは女性がやるべきだと考えていた男子学生達が在り方を改めて自分たちも当然担うべきだし、実際にやるように変化していくシーンが、もっとも希望に満ちたシーンだった。

 

うちの子達にもこの映画を観せて、感化させるべきかもしれない、と思う。

 

帰りに今年初ジャンクということでウェンディーズに寄って、ベーコンと肉がどかーんと挟まったバーガーを頼んで、ポテトもLサイズにしたのだけれど

渡されたバーガーもポテトも「え?これだけ?」って感じで1000円もしたので、初ガッカリ。写真ばっかり豪華だと実際との差が激しすぎて詐欺にあったみたいな気持ちになる。満たされない気持ちと悔しさでマックでハンバーガWパテにして食ってやった。マックって、安くてボリュームあって、やっぱりジャンク王の風格がある。