2022/01/12/Wed
今日のチャネリングメッセージはこちら↓
いつわりのない たましいのこんげんを
かんじてみてください
人は だれでも しゃかいの中で いろいろな顔を
しています
おそれや いかりのために しまいこまれた
自身のことを 感じてみてください
かなしみの 奥ふかく 眠っている 自身に
ふれてみてください
そこには何がありますか
どんな自分のことも 丸ごと 愛で
つつんでみて下さい
あなたに 光をみています
あせらないで ひとつずつ
とりくんでみましょう
あなたの ほんとうを みています
最善であるよう 祈ります
よろこびとともに あゆめますように
愛を込めて
ということでした。
深い慈しみのエネルギーを感じるメッセージでした。
今日は雪がちらつく中、いよいよ皆さんからの支援貸与金が揃い
無事に受講料の全額を振り込むことができました！！！！！！！！！
やったーーーーーーーーーー！！！！！
どうもありがとうございましたーーーーーーー！！！！
ものすごーくホッとして、でもどこかまだ夢のようで
ちょっと信じられないな…みたいな気持ちもあるし
それでいてものすごく深いところから嬉しいって感じている感覚もあって
一人一人に借用書の送付先の確認をしながら
何度も何度もありがたくて、震えてしまうような感覚もあり
振り込んでから外に出てみたら
朝から飲まず食わずだったことに気づいて
ああ、そうだ、なにか食べなくては、と思って
自転車を漕ぎながらなにが食べたいかな〜と考えたら
近場の店ではなく、休みじゃないと行けないようなところに行ってみようかな
そうだ、お寿司が食べたいな、と思ってBT21のキャンペーンをやっているくら寿司へ一人で向かうことにしました。
中途半端な時間だったので店内はガラガラだったので、一人だけどテーブル席に座らせてもらって
ゆったりと、気ままに食べ始めました。
今日は一人で来たので、まあビックらポンは当たりが出なくても仕方ないね、と思っていたのだけど
5皿食べ終えて、入れたらいきなり当たって、チミーちゃんの缶バッジをゲットしました。
やったね！ツイてるね！ともうここからしばらくは当たらないのは知っているので
適当に好きなものを食べていました。
お腹も満たされたからでしょうか、ちょっとホッとしてきて
みんなとメッセージのやりとりをぽつぽつしながら
ぼんやりしていたら、急に、いやあ、私は自分のこともみんなのことも見えてなかったんだなってことに気がついて
バカだよなあ、と思ったら
ぽろぽろ涙がこぼれてきました。
私は、ずうっと、荒野をひとりで、あてどなく歩いているような気持ちだった。
自分はなにも持っていなくて、ちっぽけで、力もなくて。
いつも気持ちでしか動けなくて、いつも気持ちしか渡せなくて
全然、誰の力にもなれてない、たいした役にも立ててない
って思っていました。
それなのに、支援してくれた人たちの中には「いつかのお礼に」って感じで私が忘れてるようななんとも思ってないようなことに
すごく感謝してくれていて、それを覚えていて伝えてくれる人がいて
応援してくれることだけでなく、そういうことにもものすごく驚いてありがたくて
毎日、何回も泣いていて。
自分が誰かの力になれてたことって、あったんだ、って。
知らなかった。何かした覚えなんて全然ないから。
本当に、私は私に嘘がないようにただ生きてきただけだったから。
まさかこんなにも、温かい心を寄せてもらえるとは思ってもみなかった。
なにも持ってないどころか、なによりも大切なかけがえのないものをたくさん持ってるんじゃないかって気がしてきた。
お金はなかったけど、お金以外の大切なことがしっかりあった。
こうして出会えていることや、そこに友情や信頼や共感があること、魂の望みに共鳴してくれるということ。
困っていたら手を差し伸べてくれる人たちがこんなにもたくさんそばにいてくれること。
どうですか、これ、欲しがったところで、ハイってもらえるようなものじゃない。
こんなにありがたく幸せなことがあるのだろうか、と驚く。
ひとりくら寿司で、号泣する私。
また泣いてる、すぐ泣く私。
20歳の頃とたいして変わってないんじゃないか。
みんなのことも、じぶんのことも、ちゃんと見えてなかったこと
ごめんなさい、そして、どうもありがとう！！！
って思っています。心から。
くら寿司を出て帰りに街へ出て、借りたお金を返していくために記録するためのノートを用意して、押すスタンプも用意して
そういうことも楽しくしようと思って、いろいろ考えながら準備を始めています。
オミクロン株が爆増中。
こんな中、行くんだろうか、とも思うけれど
N95マスクで極力気をつけながらも、行くしかない。
長距離移動すること自体が2年ぶり。
もう、新幹線が楽しみです。
ほんとうに、みなさんどうもありがとうございました！！！！
みなさんからの温かい気持ちを背中にしょって
全力で楽しみながら学ばせてもらいます。
どうもありがとう。
おやすみなさい。
