不思議のるつぼ

アドココはづき日誌

恐れの向こう側で生きる

誰かを好きになったけど

怖くて一歩も踏み出せない

 


そんな気持ちになったこと

私にだって全然あった

 


だけど、今は全くない

 


それはなぜか?

 


人は簡単に死ぬ

あっけなく死ぬ

 


死ななくても突然の別離がやってくることもある

 


その痛みの中で

私は何度後悔しただろう

 


もっと素直になればよかった

もっと優しくすればよかった

好きだと愛してると伝えればよかった

あなたは大切な人だと言えばよかった

出会えてよかったと

あなたに生きていて欲しいと

言えばよかった

手を繋げばよかった

もっと仲良くしておけばよかった

 


別離の中でも

死は残酷なくらい絶対的なものだ

 


もう二度と、会えない

もう二度と、触れられない

もう二度と、話せない

もう二度と…

 


この後悔を思えば

なにも怖くない

 


周りの人の死が

私に何度も教えてくれたこと

 


後悔しないように生きること

 


そして、何度も何度も

悔やむ

 


バカだなって

自分のことを思う

 


ずっと一緒にいられると思ってた

またいつでも会えると思ってた

 


何度も忘れて

何度も後悔する

 


もっとこうしてたらよかったのに

って

 


きっと、こういう後悔って

無くなることなんて、ないのかもしれない

 


せめて、自分が旅立つときくらいは

楽しかったな

ってそれだけで、死にたい

 


だけどたぶん

私は欲張りだから

もっと愛しあえたらよかった

って思う気がする

 


もっともっと

みんなと愛し合いたかった

って

思う気がする

 


恥ずかしかったり

こわかったり

照れちゃったりして

 


なかなか

この身をもって

あなたにどうして愛を伝えられようか

と思う

 


言葉だけでも

言葉だけじゃなく

肌だけでも

肌だけじゃなく

 


どうやったら

伝えられるのか

 


この張り裂けんばかりの愛を

あなたにどうして伝えられようか

 


想念やテレパシーだけじゃ

全然伝わらないこの

地球という物質世界の限界の中で

無限の愛を伝えられる方法が知りたい

 


ちゃんと愛をあなたに届けたい

 


この身体で全身でそうやって生きるの私は

 


それだけなの

 


素直でいないことの理由なんか

ひとつもないの

 


そんな暇ないの

 


それだけなの

 

 

 

愛してるよ!

好きだよ!

 


って

 


伝えるよ

今日も

 


会えないあなたにも

 


言葉があって

文字があって

iPhoneがあって

電気があって

身体があって

健康で

 


よかった

 


今日もありがとう

 


みんな、大好きです。

 

 

 

LOVE

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